プロバイダのサポセン電話が繋がらないイライラを回避する(させる)方法

(サポセン=カスタマサポートセンター=企業の顧客対応窓口)

サポセンの電話は簡単に繋がらないモノだとまずあきらめよう。そして、いかに「ただの待ち時間(ストレス)」を「くつろぎの時間(リラックス)」へ転換させるか。そこに知恵を捻るのだ!

本日とあるプロバイダへ工事日の日程について相談したいと思ったんだけど、メールとかWebとか他の手段も用意されていないので電話をすることになった。混雑する時間帯をさけようと思って、平日の午前10時半あたりに掛けてみた。

結果、電話を発信してからオペレータさんに繋がるまで30分?40分、そして色々本人確認をした後にオペレータさんから不意に「工事にあたって事前に大家に確認して欲しいことがある」とか言われた。
工事日前日にこっちから別件で連絡したタイミングでそれ言うのは良くないと思うけども、それは置いといて。

で、プロバイダが言う「確認して欲しいこと」は工事業者の専門用語の羅列でわけがわかんなかったし、ウチのオッサン大家にそのまま伝えてもわけわかめなのは明らかだったんで、質問しても基本的に別の専門用語で説明しようとするオペレータさんと根気よく言葉を因数分解しながらわかりやすい形に置き換えていった。

当初の目的工事日程についても課題は解決し、大体ここまでオペレータさんと30分くらいしゃべった。

普通なら、電話が繋がるまで30分待つなんてことになるとイライラする人多数だと思う。しかも電話が終わってみれば1時間以上経ってたなんて事がわかると、全くひどいもんだ。とか思うでしょう。俺自身そういうことは過去さんざん感じてきたので、「もうほんとに何を調べてもどうしようもなく対応できない事柄の時だけ電話をするにしよう。できれば電話はしたくない。」なんて、企業側からしたら都合いい事をポリシーにしてた。結構そういう人は多いと思う。

なんでイライラするか。そもそも30分電話を抱えてボーっと機械音声とかメロディを聴いてるのが時間の無駄に感じてイライラしてしまうんだと思う。

しかも大体そういうとこに電話をかけるときは何かの空き時間にやるもので、10分や15分程度で終わるだろうと思って電話するから、余計イライラしてしまう。

待たされる30分は体感として長く感じるものだし、しかもその30分は「有り余る暇な時間じゃない所から捻出」してる時間だからイライラする。

しかも、オペレータさんも「待たせてる事がわかってる」から過剰なくらい抑揚付けたトーンで「申し訳ありません」「すみません」とかいう言葉が頻出して話がわかりづらくなるし、「これ以上客の時間を浪費させてはいけない」とテキパキと短時間で済ませようとするから早口になっちゃったり事柄を短い言葉で表すことができる専門用語を連発するようになる。(オレの声がイライラしてるように感じさせてしまったのかな、、?)

時間に追われてる感をプンプン醸し出すオペレータさんの調子に合わせてたら、質問ばかりして時間を食う事にこっちも申し訳なくなってしまって、専門用語羅列のわからない話をわからないままメモして大家さんに投げて大家さんもわけわかんなくて、余計めんどくさい事になってたとは思う。

と、そんなことがあったのだけれど、今回オレは終始ストレスを感じる事無くリラックスして電話をすることが出来た。

その方法はまぁ単純で、変な希望的観測を持たず、サポセンに電話をして話が終わるまで1時間?1時間半は掛かるだろうとあらかじめ現実的に考えて。

1時間?1時間半何して時間潰そう。。そうだEXCELSIOR CAFFE(近所の喫茶店)でカフェモカでも飲みながら雑誌読んでタバコでも吸ってよう。

ということで、喫茶店でまったりしながら電話することにしたら意外や意外。
長時間の待ち時間、急かしてくるオーラを放つオペレータさんに感情を揺らされる事無く、まったりと電話が出来た。

なんか、あんまり特別な方法ってわけでは無いとは思うんだけど、イライラしてしまう原因は「電話をする環境」にもあるんじゃないかと思った。

で、「プロバイダのサポセン電話が繋がらないイライラを回避する方法」とは

僕らのようなプロバイダの顧客としては電話を発信する環境を選ぶ(まったりできるとこ)と、意外と余計なストレスを感じなくなるよ。ということ。

逆に、「顧客が抱く、プロバイダのサポセン電話が繋がらないイライラを回避させる方法」とは

「サポセン発信機能付きカフェ」でも作ってゆったりした空間にふかふかのソファと、こじゃれたテーブルでも並べて、各テーブルにJacob Jensenデザインの電話機でも置いて、おいしいエスプレッソと軽食も有料で提供して、喫煙席も用意して、リラックスしてサポセンに電話を発信できる環境を顧客に提供すれば、サポセン「不満足度」が下がるかもしれないね。

ま、そもそも企業側が全ての顧客に瞬時に応えられるくらいの膨大なオペレータ(窓口数)を持てばいいんだけど、どこの企業もそんなことをしないのは、それじゃコスト効率が悪すぎるからに他ならなくて。

つまり、ユーザが「電話が繋がらないからオペレータを増やせ!」と訴えても企業は「増やした分コストが増えるから、ユーザ全員の月額支払い料金を数千円単位で増やしてくれるならいいよ。。」と本当は答えたいわけで、でもそんな要求したらユーザが離れるのはわかってるから出来ないのが現状だとは思うんで、ユーザも企業も捻って考えて対応しなきゃラクにはなれないよね。と。

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