鶏が先か卵が先かは、卵が先という答えが出たそうです。
働くからやる気が出るのか、それともやる気が出るから働くのか。
まるで「タマゴが先か、にわとりが先か」といった類の難問に見えるか
もしれませんが、答えは決まっています。
間違いなく、動くからやる気が出るのです。
By 仕事は、かけ算。(p.61)
やる気は、動くから出る。
動かないとやる気は出ない。
最近俺はプロセスの呪いに掛かっており、
森羅万象プロセスについて考えてしまう毎日です。
仕事も仕事以外の事も。
プロセスの語源に迫ったりするような呪いの掛かり具合です。
そんな俺としてやる気が動いた後から出るというところを解釈すると、
やる気は動く前から出るもんだけども、やる気を膨らませる(持続する)には
動くしか無いと解釈します。
娯楽事はちょっと気持ちが離れるとすぐに「必要ないもの」となっちゃうので、映画もテレビも本も観ないと観る習慣がなくなってしまうと、なかなか復帰する事は難しいとは常々思います。なんとなく入るんだけど、一回卒業すると、わざわざそこにはまるのは面倒くさいという。
By 嫌われ松子の一生に突き動かされる。
娯楽への関わり方もそんなもんで、湧いたやる気をすぐ実行しないと
やる気はすぐにしぼんぢまいます。
というわけで、せっかく湧いたやる気の芽を膨らませて爆発させて
精神衛生を健康な状態に保つには、やる気の芽がしぼまないうちにやるに限ります。
となると、やる気がわいたのに自分のいる環境のせいですぐ実行できないなんて事は
よくありますが、それは超まずいわけです。
精神衛生が不健全な状況になっていきます。
プロセスの呪いに掛かっているものとしては、
「ということはやりたい事が瞬時に実行できるような環境があれば幸せになれるのかもな」
と思いました。
何かアイデアが思った瞬間に型に出来るような。
具体的には何かいいフレーズを思いついたときにパソコンの電源を入れて
音楽ソフトを立ち上げて音をセットして音を出すなんてのは最悪で、
いいフレーズを思いついたとたんに楽器を手にしてすぐにその音が出せるのは最高なわけです。
パソコンでどんな音も出せる時代でも楽器は沢山売れてるのはそういう理由があります。
誰かに何かを伝えたいときに、パソコンを立ち上げてメールソフトを立ち上げるかWebメールに
ログインして新規メール作成ボタンを押して宛先を入力して題名を入力して本文を書くなんてのも、
きっと最悪なんです。
誰かに何かを伝えたいときに、その誰かが目の前にいて「ねぇ、ちょっと」と喋れるのが最高なわけです。
メッセンジャーが浸透したのはその辺が改善されてるからに違いないです。
インターネットで何か知りたい事があるときに、パソコンを立ち上げてブラウザを立ち上げて検索エンジンでキーワードを入力して検索結果から知りたいものを探すなんて事をしようとするとき大抵ブラウザを立ち上げたあたりで他の事をしてしまって知りたかった事柄を忘れてしまうもんなんです。
本とか新聞とか紙メディアが今でも情報を得る為の素晴らしいツールなのにはデジタルツールの使いにくさが大きいです。
iPodはCD交換の手間、MD交換の手間を省いたところが人気に効いてます。
他社がiPodに勝てないのは単純にCDからパソコンへの音楽の取り込みと、取り込んだ音楽のMP3プレーヤへの転送の手間がiTunes+iPodよりもひどく面倒だからです。
ブログに何かエントリしようと思ったときに、パソコンを立ち上げてブラウザを立ち上げてブログにログインしてエントリフォームを開いてエントリするなんてことは最悪なわけです。
でも、個人のWebサイトがむちゃくちゃ増えたのはホームページ作成ソフトとか、作ったページファイルのアップロードとかの手間がいらないブログが出来たからです。
最悪な状況を可能な限り減らさなきゃと思いました。
例えば、パソコンに関わる事についてはパソコンを立ち上げるっていう
プロセスからまず改善していくわけですが、これは、電源を入れたら1秒で
スリープから立ち上がるパソコンを使えばいいわけです。
例えばMacOS Xとか。それか、パソコン以外のものを。(携帯電話のブラウザもまだまだプロセス改善の余地がたっぷりあります。隙がたっぷりです。)
ブラウザも終了させなければ電源を入れて2秒後には検索エンジンが表示されてる
状況にすることができます。
ブログについては、水口君の言う通りWikiにしなきゃいけないのかもしれません。
そこは、まずV5をWikiにして実際に試してみるほかありません。